「翁長知事誕生は中共の工作」「翁長知事は中共の支配下にある」「初代琉球王になれる」
陰謀論系ネトウヨ議員 #青山繁晴 さん
— うちなーあるある ネトウヨかるた (@trueokinawa2017) 2018年10月1日
音声無しでご覧ください❢
まるでアコーディオンかフイゴのようにデマを送風しています。pic.twitter.com/WRe9o5JGhY
何故、発信元の国会議員が問われない?
静岡県沼津市議の小澤隆先生「翁長知事は中国の支援を受けてることが確定だった」と投稿。琉球新聞の取材に「どのメディアで誰が発信したのかは 思い出せていませんし確認も出来ない」と根拠を示さず開き直り。
— totemo (@migattena_kimi) 2018年8月17日
後に自民党青山繁晴先生の著書「ぼくらの哲学」を挙げる。
好き勝手にデマを投稿する仕事 pic.twitter.com/eHgexDVOY1
青山著書:『ぼくらの哲学』 飛鳥新社 2017年 P.218-222
・「那覇市に聾え立つ県庁はもはや沖縄県民の県庁ではない。言いにくくても言わねばならない、中国の野望の拠点かのようになりつつある。...」
・沖縄県内の経済界には、これも報道されないが翁長県政への強烈な批判が膨らんでいる。(略)翁長知事は、その批判が表面化しないよう、チャイナマネーの導入で沖縄経済を中国化しょうとしているとも言える。
・「そして現実に、今の翁長雄志知事は何をなさっているか。たとえば『龍柱』です。中国の石材を使い、中国の業者に公金を支払い、那覇空港から那覇市内に通じる沖縄の玄関口に、龍の柱を建ててしまいました。これは中国の皇帝に冊封された地であることを象徴する意味を持ちます。もちろん知事周辺は、ただの観光シンボルと弁明しますが、まともな神経ならこころが冷える巨大な柱がなぜ観光資源でしょうか。世界のほかの国ならどこでも、まず地元の国民が、このような柱は打ち倒してしまうでしょう」
【龍柱】
「今回の龍柱事業は、仲井眞知事時代の県政と内閣府の了解があって進められている..」
「沖縄の龍柱と中国の龍柱は違うし、中国に魂売ってないし。」
「翁長知事誕生は中共の工作」「翁長知事は中国のエージェント」「翁長知事は中国の支配下にある」「初代琉球王になれる」
- 名誉棄損と脅され -
「中国のスパイだなんて一言も言っていない!」
「中国の議事録(計画)を話しただけで、翁長知事がどう応じたかは一言も言っていない!」
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