2016.7.7 週刊文春
「千五百万円の経費が問題に」「誰も知らない歴史的スクープ」「当時はスペイン語を話せた」「記者を罵倒」
そんな青山氏に浮上したのは、共同通信時代、1996年にペルーで起こった日本大使公邸人質事件の際に、4カ月の滞在期間のあいだに約1500万円の経費を使い、少なくともそのうち450万円に乗馬クラブの代金など私的流用の疑いがあるというもの。当時、社内でもこれは問題化し、青山氏は共同通信社を退社。450万円は退職金で相殺したのだという。 |
選挙ビラにも「趣味乗馬」と書いていた。そのことを記者に問いつめられた青山氏は、なぜか「(乗馬したのは)十回いかないくらい」「趣味になってない」と言い張り、なぜか得意気に「申し訳ないけど、僕は運動神経いいから十回に満たない時に、障害を飛び越えられましたからね」と回答するのである。 さらに、ペルーで現地の人間にどうやって取材していたのかを糺されると、こんな仰天回答を繰り出した。 「僕は当時スペイン語をしゃべっていた。当時だけどね、今は忘れたけど。余談ですけど、中国に行ったら二日目の夜から中国語を話せますよ」 経費流用疑惑を追及されている最中に、なぜに突然、こんな武勇伝を語り出すのか……などとその神経を疑っていては青山氏を真に理解はできない。 |
アルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルトアルベルト pic.twitter.com/5Nhv9r9pmN
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2018年2月20日
乗馬クラブの貴賓室に潜入したと言い張り
— カルロストシユキ (@CarlosToshiyuki) 2018年10月23日
「その時の僕は毎日特ダネでしたね〜」
と自慢する青山繁晴先生!
これを文春の記者が信じると”ゆめ”思ったんですか? pic.twitter.com/3YjTt1t2L1
乗馬の件をさらに突っ込まれる
— カルロストシユキ (@CarlosToshiyuki) 2018年10月23日
選挙ポスターに「趣味=乗馬」と書いてあるのを
忘れているのでトンチンカンな回答に。
慌てて運動神経自慢でごまかそうとする青山繁晴先生。
誰一人こんな話でごまかされませんよ...
文春記者は信者じゃないんですよ! pic.twitter.com/KY7IR5klkH
攻めてきている文春の記者に
— カルロストシユキ (@CarlosToshiyuki) 2018年10月23日
「2日で現地語をマスターする」という身内でしか通用しない話で
乗り切ろうとする青山繁晴先生。
信者をはじめ、周りの人間が全然注意しないから
こんな惨めな姿を晒すことになっちゃったんですよ。
「先生、それ人前で言ったらいけませんよ」
これくらい言ってあげて! pic.twitter.com/mWfcFv56ZL
やっぱり笑えます。
— カルロストシユキ (@CarlosToshiyuki) 2018年10月23日
文春に電話をかけて「what is purpose?」
お決まりフレーズ「天誅が下るぞ!」と
電話口で怒鳴る青山繁晴先生。 pic.twitter.com/6fPCPGx6Bq
最後に文春記者に信じられない暴言で〆る青山繁晴先生。
— カルロストシユキ (@CarlosToshiyuki) 2018年10月23日
こんなこと言うなんて...
以上!蒸し返しました。 pic.twitter.com/EWiKAd4Sgl
死んだ人や引退した人のことは捏造し放題 性根がクズ pic.twitter.com/vINmGmRP24
— 青にゃん劇場(本館) (@armourhigeraru) 2019年3月1日
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