こりゃひでえ。青山繁晴は沖縄戦での学徒看護隊を「少女たちが自らの青春と命を捧げた」とか言って賞賛してんのかよ。「子どもの皆さんを戦争に巻き込んでしまいごめんなさい」と謝るとこだろうが。賞賛してどーすんだ?馬鹿なのか?しかもこの演説を沖縄でだぞ? https://t.co/3ARbjQjyZp
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2018年9月27日
この演説が、沖縄の人々に受け入れられると、自民党は思ってるんだろうか。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2018年9月27日
思ってないよね。
厳しいね。 https://t.co/OIar6Gz5LO
青山繁晴先生「僕という国会議員が居ないかのように…」
— 青にゃん劇場(本館) (@armourhigeraru) 2018年9月30日
とぼやいておられましたが取り上げられて良かったですね#沖縄県知事選 #青山繁晴 #税金泥棒 pic.twitter.com/kaK1QLRm9d
得意の愛国漫談不発
両陛下の白梅の塔行啓計画が潰れた理由
— カルロストシユキ (@CarlosToshiyuki) 2018年10月6日
●沖縄県庁職員の中に沖縄の人も知らない白梅の塔を、本土の人間である青山が知ってて、それが両陛下がお見えになったら困る!と思った職員がいたから
コレ、全く意味が分からないんですが..
誰にも分りませんよね。
白梅の塔の少女霊の現状と併せて作りました pic.twitter.com/kIQeUqe2IN
【青山繁晴】白梅の塔
— 青にゃん劇場(本館) (@armourhigeraru) 2019年5月1日
何でも講演商売のネタに利用するタレント議員#青山繁晴 #オカルト #霊感商法 pic.twitter.com/y4AdU4HgMl
「白梅の塔」を何十回も熱弁されると、さすがにうんざりしてきます。特に沖縄では。沖縄県民は、いつも、戦没者と共に在るのですから。 https://t.co/OgyHq8tYwk
— kajisan (@karcyan) 2018年10月2日
#青山繁晴
— asterisK (@kasta_rink) 2018年9月26日
沖縄の海は天然資源のメタンハイドレートが山のようにある。想像ではない。14年間私費を投じて実際に掴み出してきた!
高いガスを海外から買った方が儲けがある。それを打ち破る知事が必要!
佐喜真さんにしかできません!#沖縄県知事選挙 #さきまあつし #さきま淳 #佐喜真淳 pic.twitter.com/CPc9v1Fl0Q
あと「沖縄経済は難しい話じゃなくてただメタハイだけで」って言ってましたよね。そんな簡単?
— カルロストシユキ (@CarlosToshiyuki) 2018年9月27日
「メタハイがあれば消費税は要らない」ってのは?
言ってませんでした?
2年前に大阪で言ってたよ?
消費税0どころか来年10%だね..
大阪の人怒ってないかな?
当選の為には何でも言っちゃえ!って感じ? pic.twitter.com/qUSP9aR5ub
2018年 沖縄県知事選挙 青山繁晴氏による応援演説(豊見城市 / 9月26日) 文字起こし|野良放送|note
実は沖縄には資源があったんだみたいな語り口。メタンハイドレートについてこの人は本気で沖縄の為になると思っているのだろうか。ただのリップサービスとしか思えない。今求められてることを何も語っていない
2018/10/02 08:06
2018年 沖縄県知事選挙 青山繁晴氏による応援演説(豊見城市 / 9月26日) 文字起こし|野良放送|note
メタンハイドレートについては、彼の配偶者が研究者として噛んでいる話なので実は利権。その利権を具体的な形にするには政治と繋がる必要があって、そこで「そこまで言って委員会」。今は国会議員。
2018/10/02 10:04
「翁長知事誕生は中共の工作」「翁長知事は中国のエージェント」「翁長知事は中国の支配下にある」「初代琉球王になれる」
- 名誉棄損と脅され -
「中国のスパイだなんて一言も言っていない!」
「中国の議事録(計画)を話しただけで、翁長知事がどう応じたかは一言も言っていない!」
苦しい言い訳
▼写真は、沖縄本島・北部の辺野古(へのこ)の海を望む浜辺です。
南部の普天間にあるアメリカ海兵隊の基地を、移転するために、この海に巨大な埋め立て基地を造るという日米合意があります。
ぼくは、利害関係のない専門家として、この合意に正面から反対です。
と言うより、もはや実現の可能性はありません。
海兵隊のヘリコプター基地を、海の真ん中に造ったりしたら、そのヘリをずっと真水で洗わないと怖くてヘリ・パイロットは飛べません。兵も乗れません。
どんどん錆びていきますからね。
その真水をどっから持ってくるのですか。
洗った後の水を、この海へ、じゃあじゃあ流し続けるのですか。
いったい、こんなバカな案を誰がひねり出したのか。
賛成、反対を言うまでもなく、不可能な話です。
これを画期的な合意と称した橋本龍太郎首相(当時)の責任は重いと思います。
青山繁晴先生の基地移設の考え
— カルロストシユキ (@CarlosToshiyuki) 2018年12月21日
昔)
・辺野古移設は実現可能性ゼロ
・米側も辺野古計画を畳みたがっている
・なぜ沖縄だけに負担を..俺んちに移せ!
・日米関係じゃない、日本国内の問題!
今)
・辺野古は国家間の合意
・履行しないと日本の国際的信用が失墜する
大して本気で考えてないんでしょう
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